【初めてのWEBライティング】進め方と気を付けたい5つのコト

WEBライティングとは、WEBサイトやブログ、SNSなどの文章を書くことを指します。高度なスキルは必要なく、誰もが気軽にチャレンジできる仕事のため、WEBライターはフリーランスの中でも人気の職種です。

ここでは、WEBライティングの進め方やWEBライティングをする上で気を付けたいことをご紹介します。初心者向けの内容なので、WEBライターとしてデビューをしたい方や、WEBライティングを始めたばかりの方にオススメです!

-+-+目次-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

1.WEBライティングの進め方
2.WEBライティングで気を付けたい5つのコト
3.WEBライティング能力をUPするためにできるコト

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1.WEBライティングの進め方

WEBライティングは以下の順序で進めていきます。

記事作成の準備
記事を書く
読みやすく整える
最終チェック


1》記事作成の準備

まずは記事作成の準備をします。
準備は主に以下の3点です。

①目的とターゲットを明確にする
②構成を考える
③情報収集

記事を書くときに、いきなり書き始めてしまう人がいますが、いきなり書くとダラダラと書いてしまい論点がズレてしまうことがあります。まずは自分の中で記事のテーマ(目的)と、誰に伝えたいのか(ターゲット)を明確に決めておきましょう。その上で記事の構成を考えることで、伝わりやすく、バランスの良い記事が書けます。

書く内容が決まったら情報収集を行います。WEB検索での情報収集は一番手軽な方法ですが、一つの情報だけで信じてしまうのは危険です。幅広い視野で情報収集を行うことを心掛けましょう。また、雑誌やヒヤリングをしながら情報収集するのも良いですね。

 

2》記事を書く

次に、記事を書いていきます。
ライティングをする上で重要なことは様々ありますが、「初心者向け」ということでまずは以下の3点に注目しましょう。

①読み手の心理行動を考えた文章
②伝わりやすい文章構成
③文章を長くしすぎない

残念なことに、WEBライティングは書籍と違い一語一句丁寧に読んでもらえるパターンは少ないのです。俗にいう「流し読み」をされることが多く、興味を持ったところは注意深く読まれ、そうでないところはサラっと通りすぎてしまいます。探している情報が見つからない時は、早ければ2~3秒でページから離脱されてしまうこともあります。

そこで、文章構成は 結果 理由 具体例 総論 となるようにします。すると、読み手が探している情報であれば読み進んでもらうことができます。

また、文章は一文を長くしないことが重要です。文章が長いと主語と述語が繋がらなくなり、結果的に何を言っているのか分からなくなってしまうからです。

 

3》読みやすく整える

次に、WEBライティングは読んでもらうために作成するものなので、読む人が読みやすいように記事を整えます。
具体的には以下の2点です。

①文字に装飾を加えたり、罫線を使用する
②写真や画像を挿入する

会話をする時に強弱があるように、文字にも強弱を付けることで、読み手により伝わりやすい文章になります。そこで文字に装飾を加えます。
また、文字だけの文章を読んでいると読み手は疲れてしまいます。文章の合間に関連する写真や画像を挿入すると、一目で伝えたいことが伝わる場合もあります。

 

4》最終チェック

最後に作成した記事に間違いがないかチェックを行います。

①校正:誤字脱字のチェック
②校閲・推敲:事実確認や不足分を加える

校正作業は、Wordの校正校閲機能を利用すると便利です。他にもWEB上には様々な校正ツールが存在するので、ご自身が利用しやすいものを探すと良いでしょう。
また、作成した翌日などに改めて読み直すと、文字の間違いに気づきやすかったり、よりよい表現が見つかることもあります。

 

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WEBライティングは以上の流れで進めていくと良いでしょう。
最初はあまり深く考え込まずに、気軽な気持ちで書くことも案外重要だったりします♪

 

2.WEBライティングで気を付けたい5つのコト

WEBライティングは、個人的な日記ではなく他人に読んでもらうものなので、気を付けたいポイントがいくつかあります。法律に関する部分は特に気を付けるようにしましょう。その他の部分は、気を付けて書くことで読み手にとって読みやすい文章になります。

最初からあれもこれも気にしながら書くことは大変です。まずは思いのまま書いて、次にポイントをチェックしながら修正を加えていくという方法も良いですね。

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①他人が書いた文章をコピペするのは違法です!!

コピペ。つまりコピー&ペーストです。
情報収集をしている中で「この情報いいな、使えるな」という時、そのままコピーして自分の記事にすることは違法です。コピペは「著作物の盗用」となる犯罪行為で、絶対にやってはいけません。発覚した場合は、相手から損害賠償を請求されるケースもあります。情報収集した際は、自分の頭で理解してから、自分の言葉で文章を作成するようにしましょう。

しかし、ライティングをする上で引用の必要がある場合もあります。その際は必ず引用元を明記するようにしましょう。明記することで「著作物の盗用」にはなりません。

引用の書き方はカギカッコ(「 」)や背景色を変えるなどして、自分の書いた文章と引用の文章が区別できるようにしておきます。その上で引用元も明記しておきます。

 

②主語の省略や指示語は控える

日本語は主語を省略して話すケースが多いです。しかし「2》記事を書く」の項でもお伝えしたように、WEBの情報は必要な情報だけをかいつまんで読むため、流し読みをされることが多いのです。
かいつまんで読んでいる最中に主語の省略や指示語が多いと、読み手は内容を理解できず、遡って読み直すなどストレスが溜まってしまいます。

主語は明確にし、「これ」「あれ」の指示語はできる限り控えるようにしましょう。

 

③数字や理由は明確に!きちんと示すことで信頼性がUP!

例えば「顧客満足度100%」より「顧客満足度96.5%」の方が具体的で信頼性を感じませんか?大雑把な数字ばかりが明記されていると本当に調査した結果なのか、疑問を感じてしまいます。

また、タイトルでインパクトのある言葉を使用して興味を惹きつけても、理由が説明されていなければ説得力には欠けてしまいます。記事内で具体的に説明することで信頼性もUPしていきます。

 

④分かりやすい言葉遣いを心掛ける

専門分野の記事を書く際は、専門用語を多く使用しがちです。しかし、それでは読み手は置き去りにされてしまい、内容を理解できません。読み手の行動を考えた時に「なぜこの記事にたどり着いたのか」を考えれば答えは明確です。分からないから検索してヒットした。しかしヒットした記事も専門用語を使用していては、結局分からないままです。WEBライティングでは難しい言葉はあまり使用せず、親しみやすい表現をすると良いでしょう。

また、漢字を多く使いすぎると、堅苦しくなってしまい読み手も疲れてしまいます。
何事もほどよいバランスが大切ですね。

また、記事の種類にもよりますが「話し言葉」と「書き言葉」との違いにも気を付けましょう。「らぬき言葉」は代表的なものです。専門性の高い記事を作成する場合は、正しい日本語を使用すると記事の質が向上します。

 

⑤文末の表現を工夫する

同じ文末が続くと単調になり、稚拙な印象を与えてしまいます。また、「です・ます調」と「だ・である調」を混ぜて使用することも文章の質として良くありません。

文章にも音楽と同じでリズム感が大切です。

自然に語尾を変化させるためには語順を入れ替えることがポイントです。同じ説明をしていても、語順を入れ替えるだけで雰囲気が変わります。時には問いかけてみるもの良いですね。

 

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その他、SEO対策などもありますが、本記事は初心者向けのため、今回は割愛します。ライティングに慣れてきたらSEO対策を意識して、記事へのアクセス数増加を目指しましょう。

*SEO対策:検索エンジンで記事を上位表示させるための対策

 

3.WEBライティング能力をUPするためにできるコト

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文章を書いていると、自分の文章力や表現力不足を感じることがあります。また、WEBライティングには正解がないため、本当にこれでいいの?と不安になってしまうときがあります。
そんな方にオススメなのが日本クラウドソーシング検定協会が行っているWEBライティング技能検定です。

教材と検定試験が連動しているので、まずは教材でWEBライティングを学び、その後スキルチェックのために検定試験にチャレンジしてはいかがでしょうか?ライターとして活躍する際は、資格を持っているとアピールもできますね♪

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