元コールセンター マネジャー直伝!好感度の上がるトーク術

皆さまの 身近にお話しをしていて、居心地の良い方はいらっしゃいますか??
また、自分の話し方に自信は ございますか??

人は見た目が9割と言われるほど視覚で入ってくる印象はとても大きいと言われています。

しかし、見た目はとても恐そうなのに、話してみたら とても感じのいい方だった!!
といった ケースが たまに ありますよね。

話し方 ひとつで相手への印象は大きく変わります。

話し方次第では、同じ内容の話しをしているのに、好印象を与える方、悪い印象を与えて
しまうかもしれません・・!!

今回は たった 3つのポイントだけで 誰でも すぐに実践できる 好感度の上がるトーク術を
ご紹介いたします!


話しがあまり得意でいない方はもちろん、ビジネスでも活用できると思います!
簡単に 取り入れができる内容ですので、ぜひ 最後まで ご参照ください♪


1.肯定的な言い方をする

「肯定」と聞くと難しい印象をもたれるかもしれませんが、とても簡単です。

「ありません」や「できません」といった「ません」という否定的言葉を使わないように
するだけです!!

 3つ の例をご紹介します。

  • 例1 

 Aさん「コップに水が半分しか入っていません」
     → コップに水が 少ししか入っていない 残念な 印象です。

 Bさん「コップに水が半分入っています」
     → コップの水の量はあまり気になりませんね。

  • 例2

 Aさん「現在、在庫はありません」
     → ありませんという表現をするだけで冷たい、突き放された気持ちになります。

 Bさん「現在、在庫を切らしております」
     → Aさんの言い方より 冷たい印象は受けません。さらに入荷予定日や、
       代わりにご案内できる代替え商品を ご案内できると より良い印象を与えます。

  • 例3

 Aさん「18歳以上でないとお手続きが出来ません。」
     → 禁止事項を伝えるのにはベストな言い回しではありますが、こちらも18歳
       未満の方 からすると突き放された印象です。

   Bさん「18歳以上であればお手続きが可能でございます。」
       → 前向きに捉えられる表現です。
 

例1~例3 までの例文は Aさん が 否定的、Bさん が肯定的な言い方で表現をしたものです。

Aさん のほうが 冷たく、Bさん は寄り添った対応をしている印象を受けませんか?

言い方をほんの少し変えるだけで 相手の印象が 大きく変わることが分かります。

会議

 

2.話したい内容の数と話したい内容のタイトルを初めに伝える

職場や学校など 質問や、確認、報告をする際に有効な話し方です。

  • 例 

 ・Aさん「見積書の書き方について3点、質問がございます。まず1点目です。」

 ・Bさん「すみません、質問があるのですが・・」
 

Aさんの場合「見積書の書き方について3つ聞きたいことがあるんだな」と質問を 受ける側は
心構えができます。また ある程度、質問に対応する時間を予測できます。

それに対してBさんの場合、何の質問かも分からない、どのくらいのボリュームなのか
判断が難しい 話し方です。

複数の質問、報告が  あった場合、話の途中で 「いつまで続くのだろう」と イライラしてしまう
人もいるかもしれません。 相手には 予定があったり、忙しいかもしれないと想像をし、話しをする
必要があります。

伝えたいことが複数ある場合は、初めにその内容 と 話しをしたい内容の数を伝えましょう。

相手は 話しを聞く 心構えができ、安心します。多少 話しが 上手く 出来なくても カバーできますよ♪

会議中

 

3.相手の話しを復唱する

会話とは、一方的に話をすることではありません。相手の話を聞くことも会話の一つです。
聞き上手は話し上手も言われますが、自分の話を親身に聞いてくれる人は、つい 何でも話しを
たくなりますよね。

「話しを聞く」なんて、「いつも やってます!簡単です!」と思われるかもしれません。
確かに、話しを聞くことは簡単にできると思います。

しかし・・

「聞く反応」を上手くできていますか??

「聞く反応」が上手い 人ほど、聞き上手 と言われます。

では、どのような反応をするのがベストでしょうか。

「うん」、「はい」、「えぇ」といった相槌を打つのも 聞いている印象を与えますが、
より 聞き上手と思われる 方法として 復唱 がございます。

  • 例1

 Aさん「昨日、仕事ですごい恐いことがあってね」
 Bさん「うん(それで?)」

  • 例2

 Aさん「昨日、仕事ですごい恐いことがあってね」
 Bさん「恐いこと!?」
 

例1は  Aさんの話しに対して 相槌のみ です。例2は  Aさんの話しに対して 復唱 をしています。

例1と、例2 どちらのほうが 話しを興味もって聞いてもらえている印象を受けますか?

例2のほうが 自分の話しを興味を持ってくれていると言う印象を受けませんか?

相手が話しをしてくれた 内容から キーワードを拾って復唱をします。
復唱をすることで相手が 「話しを聞いてくれている」と良い印象を持ってもらえると思います♪

会話

 

以上、すぐに実践できる ポイントを3つご紹介いたしました。

普段、無意識にしている会話を少し変えるだけで、相手が受ける印象は大きく変わり、好感度が上がる
かもしれません。ぜひ ご参考にしていただけたら幸いです♪