発注者向け 市民ランサーの仕事稼働管理について 

藤枝くらシェアへ登録している市民ランサーへ仕事を依頼する際、報酬の支払いにつながる稼働の管理についてご紹介いたします。この報酬管理は発注者が行う必要があり、トラブル防止のためにもエビデンス(証明)を残し、市民ランサーと共有しておくことをお勧めします。

 

市民ランサーの報酬形態は、基本的に下記の2つのパターンに分かれます。

A:時間報酬型 
B:成果報酬型 

※上記以外の場合もございます。 
 ここではあくまで一般的な報酬形態についての説明とさせていただきます。 

 

Aの時間報酬型は市民ランサーの働いた時間に合わせて報酬を支払うタイプです。 
Bの成果報酬型はお願いした作業が完了したら、その成果(物)に対して報酬を支払うタイプです。 

 

A:時間報酬型 

作業した時間によって報酬が発生する場合は、市民ランサーの稼働時間の管理が必要です。
「何日の何時何分~何時何分まで稼働したか」を、市民ランサーの申告と発注者の認識の合致確認(承認)を行うことで、市民ランサーへの報酬金額が確定します。 

その際、報酬時間の区切りは30分なのか、10分なのか、休憩時間は……など、お互いの認識を業務開始前にすり合わせておくことで、支払時のトラブル防止につながります。 

お互いが納得できるような仕組みと認識合わせをした上で管理すると同時に、エビデンス(証明)が残るようにしておくと尚良いでしょう。両者の同意が得られた作業時間のエビデンスは、ディレクターも確認できるようにしていただくことで、ディレクターのサポート対応も可能です。 

 

エビデンス参考事例A

クラウド上の共有ファイルに稼働時間を入力。
発注者、市民ランサー双方が確認できる状態が望ましいです。 

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B:成果報酬型 

作業(成果物)の完了(完成)によって報酬が発生する場合は、その完成したモノを納品することでお仕事が完結します。 
納品物を確認・受領し、契約の際に取り決めた報酬を支払うことで業務は終了します。 
基本的には受注した市民ランサー自身が納品期日までに作業を行うので、発注者側での特別な管理は不要です。 
ただし、作業上で発生したQ&Aについては、随時対応していただくことで、作業をスムーズに進めることができます。 

また、納品物が複数にわたる場合や完成した件数分だけ報酬が発生する場合などは、日々の出来上がり件数を市民ランサーに申告してもらい、発注者側もそれを確認・承認していく必要があります。件数が多い場合は、進捗状況を追うという意味も含めて、日々の申告と同じタイミングで確認・承認していく形が望ましいです。

こちらの場合も、そのエビデンス(証明)をディレクターが日々進捗確認をさせていただくことで、市民ランサーへのフォローをディレクター側で行うことも可能です。 

 

エビデンス参考事例B 

クラウド上の共有ファイルに日々の出来上がり件数を入力。
発注者も確認でき、ディレクター側でも閲覧できます。 

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選定する際、御社のお仕事に合った管理方法のご相談も受付ております。
ご不明な点がありましたら、お気軽にご連絡ください。

 

発注の際に決めておきたいもう一つの事▶▶▶各種連絡・管理ツールのご紹介